第60回近畿理学療法学術大会

日程表

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基調講演

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EBP

「理学療法の臨床判断のパラダイムにおけるイノベーションを目指して」

木村　貞治 (信州大学)

• 新人教育プログラム C-7（士会活動・社会貢献）単位が修得できます。

教育講演

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神経

「学際的研究から脳卒中理学療法を展望する」

森岡　周 (畿央大学)

• 新人教育プログラム C-1（神経系疾患の理学療法）単位が修得できます。

運動器

「運動器疾患に対する理学療法の現状と未来」

大工谷　新一 (兵庫医療大学 研究員)

• 新人教育プログラム C-2（運動器疾患の理学療法）単位が修得できます。

痛み

「慢性疼痛の治療革新～治療発展のための課題と持続可能な目標～」

松原　貴子 (神戸学院大学)

• 新人教育プログラム C-2（運動器疾患の理学療法）単位が修得できます。

嚥下

「摂食・嚥下理学療法の考え方～現状の課題と理学療法士が果たすべき使命～」

内田　学 (東京医療学院大学)

• 新人教育プログラム C-1（神経系疾患の理学療法）単位が修得できます。

代謝異常（糖尿病）

「これからの10年　糖尿病理学療法の発展における課題と希望」

野村　卓生 (関西福祉科学大学)

• 新人教育プログラム C-3（内部障害の理学療法）単位が修得できます。

がん

「がんの疾病構造と医療情勢の変化、多死社会への移行に対応したがん理学療法」

高倉　保幸 (埼玉医科大学)

• 新人教育プログラム C-3（内部障害の理学療法）単位が修得できます。

地域（高齢者への運動療法）

「高齢者に対する根拠に基づいた運動療法～理学療法士に求められる視点と課題～」

池添　冬芽 (京都大学大学院)

• 新人教育プログラム C-5（地域リハビリテーション）単位が修得できます。

教育

「10年後の理学療法教育のあり方～臨床現場に立たせる責任、社会の変化に対応していく義務～」

日髙　正巳 (兵庫医療大学)

• 新人教育プログラム C-7（士会活動・社会貢献）単位が修得できます。

スポーツ支援

「スポーツ領域に理学療法士が関わる意義～10年後のスポーツ理学療法士像～」

梶村　政司 (有限会社アフェクシー)

• 新人教育プログラム C-7（士会活動・社会貢献）単位が修得できます。

シンポジウム：「臨床研究の展望」

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座長

鈴木　俊明 (関西医療大学大学院)

シンポジスト（兵庫）

がん

牧浦　大祐 (神戸大学医学部附属病院)

シンポジスト（滋賀）

運動器

西村　圭二 (市立長浜病院)

シンポジスト（和歌山）

運動器

峯玉　賢和 (和歌山県立医科大学附属病院紀北分院)

シンポジスト（奈良）

精神・心理

石橋　雄介 (秋津鴻池病院)

シンポジスト（京都）

小児

浅野　大喜 (日本バプテスト病院)